赤ちゃんの名前を考えているとき、
一番つらいのは 「周りから反対されること」 かもしれません。
- 両親に微妙な反応をされた
- 義実家に遠回しに否定された
- 「やめた方がいいんじゃない?」と言われた
せっかく一生懸命考えた名前なのに、
一気に自信がなくなってしまう人も多いです。
この記事では、
名前を反対されたときにどう向き合えばいいのか
気持ちの整理と、現実的な対処法をまとめます。
なぜ子どもの名前は反対されやすいのか
名前の反対は、
あなた自身を否定されたように感じてしまいがちです。
でも多くの場合、反対の理由は
- 世代による価値観の違い
- 流行や名前の捉え方のズレ
- 心配や善意からの意見
実際に、助産師として妊婦さんやご家族と関わる中でも、
「名前そのものより、周囲との温度差に悩んでいる」
という声はよく聞かれます。
反対=悪意、とは限らないケースがほとんどです。
まずやってほしいこと|感情と判断を分ける
反対された直後は、
- ショック
- 怒り
- 不安
いろいろな感情が一気に出てきます。
この段階で無理に結論を出すと、
後悔につながりやすくなります。
まずは
「傷ついた気持ち」と「名前としてどうか」を切り分ける
ことが大切です。
周りから反対されたときの対処法
反対の理由を冷静に聞いてみる
反対されたときは、
- どこが気になるのか
- 何を心配しているのか
を一度だけ、落ち着いて聞いてみましょう。
実際には、
「読みにくそう」
「将来からかわれないか心配」
など、具体的な理由が出てくることもあります。
感情的な否定ではなく、
懸念点として整理できるかがポイントです。
自分たちの理由を言葉にできるか確認する
周りの意見に揺れるときほど、
大切なのは 自分たちがその名前を選んだ理由 です。
- なぜその名前なのか
- どんな想いを込めたのか
短くても構いません。
自分の言葉で説明できるか、一度整理してみてください。
実際、
「ちゃんと理由を話せたら、少し理解してもらえた」
というケースもあります。
一度“保留”にするのも立派な選択
反対されたからといって、
すぐに変える必要も、すぐに押し通す必要もありません。
- 少し時間を置く
- 他の候補と比べてみる
- 夫婦で改めて話し合う
一度距離を置くことで、
感情ではなく判断で考えられるようになります。
全員に納得してもらう必要はないと知る
正直なところ、
全員が納得する名前は存在しません。
どんな名前でも、
- 好きな人
- 違和感を持つ人
は必ずいます。
周りの意見を「参考」にすることと、
「決定権を渡すこと」は別です。
「反対された=やめるべき」ではない
名前を反対されたからといって、
その名前が悪いとは限りません。
後悔につながりやすいのは、
- 周囲に流されて決めた
- 本当は納得していないのに変えた
こうしたケースです。
大切なのは、
自分たちが納得して選べたかどうか。
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まとめ
子どもの名前を反対されたとき、
- 感情的にならない
- 理由を整理する
- 納得感を大切にする
この3つを意識するだけで、
後悔しにくい選択につながります。
名前は、
親が最初に贈る大切なギフト。
周りの声に耳を傾けつつも、
最後は「自分たちが納得できるか」を軸に考えてみてください。



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